2011年2月28日月曜日
2011年2月27日日曜日
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2011年2月26日土曜日
2011年2月25日金曜日
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2011年2月24日木曜日
2011年2月23日水曜日
2011年2月22日火曜日
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2011年2月21日月曜日
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2011年2月20日日曜日
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2011年2月19日土曜日
2011年2月18日金曜日
2011年2月17日木曜日
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2011年2月16日水曜日
2011年2月15日火曜日
雪の夜は艶めかしい。
2011年2月14日月曜日
2011年2月13日日曜日
おわりのはじまり。
2011年2月12日土曜日
冬の緑。
昨日は雪の降りしきる中を出かけた。
It went out yesterday while the snow rained hard.
文化庁メディア芸術祭 国立新美術館
文化庁メディア芸術
アート部門、グラフィック(平面)194応募作品の中の落選に当然私の作品も含まれておるのだが^^;;;おほほほ・・・毎年欠かさず出かけている。
不満:映像を見るに椅子がいっさいない。係員は床に座れという。ふざけるな、最近の高校生は平気でコンビニ前の路上に座れるかも知れないが僕のような年齢は座って良い場所と悪い場所を心得ている。(最近見たので)皆が土足で歩く場所に吸われると思うか、でそのまま列車の座席に座って汚せると思うか。ちょっと考えたら分かりそうなものだろう、文化庁!だから文化が成長しないんだよ!!床自体を立って見られる高さに調整すれば良いだろう。またそれが難しいのならスクリーンを高めに設定すれば済む事じゃないのか。鑑賞に対する配慮が足りないと感じるのだ。まあハンカチでも尻の下に敷けば解決はするのだが。で、そのためアニメーションなど映像関連の上映は別の場所(MT)に移動しなくてはならない。そりゃないだろう。恵比寿の東京都写真美術館の頃が全体に生き生きして若く感じられたが、これは僕自身の加齢による心境や感覚のズレから派生しているものなのだろうか。
満足:
アイライター(アイトラッキングシステム)大変良いと思った。
TheEyeWriter
10番目の感傷(クワクボリョウタ氏)日用品の影が非日常を語りだす。普段目にする光景だけに思わず引き込まれる懐かしさがある。25分待ち^^;)
サカナクション/アルクアラウンド(関和亮氏)
サカナクション
夏を待っていました/aazarashi(YKBX)
夏を待っていました
iPad Magic(内田伸哉氏)
iPad Magi
エスパードミノ(須木じゃらし氏)
紙のからくり カミカラ(中村開己はるき氏)
ーーーーーーーーーーーーー
フミコの告白(石田祐康氏)
フミコの告白
その他推薦作品にイヴの時間劇場版(吉浦康裕氏)、海からの使者(ノスフェラトウ氏)
ーーーーーーーーーーーーー
うちの妻ってどうでしょう?(福満しげゆき氏)
くらの() ここまで戦争に子供たちの低年齢化を進めてよいのか。大人に騙されて少年兵として戦っている現実はあるが狂っている。考えて欲しいのはこの漫画を主人公と同年齢の子供たちが読者としているの?もう少し高めの年齢じゃないのか。だとしたら何故自分たちの代用に子供を描くのか、それが不思議でならない。子供が闘いの場にかり出される絵を見るたびに苛立ちが募る。たとえそれが思想の裏付けがあろうとも我ら大人がそうならない世の中を作る事を放棄している腰抜けにしか見えないではないか。漫画だから許されるのか、アニメーションだから許されるのか、大人が戦っていては当たり前で客が買わないからか。こんな漫画が優秀だというのならちゃんちゃら。とにかく頼むから子供をだしに使わないでくれ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ぼくらの
新倉サチヨ個展「しんこきゅう」 HBgallery
新倉サチヨ個展
身のまわりや旅先で見つけた景色を
集めてつめこんでみた。
すると出てきたのは多量の緑だった。
季節はずれの緑に寒さを忘れ、
思わず深呼吸なんてしてもらえたらうれしい。
はご本人の弁だが、特に好きなのは「会議」白藍から空色、新橋色、若草、萌黄、若緑、薄青、白藤、青磁、ありとあらゆる優しい明度の高い緑にあふれていた。
ひとつ、金魚の「朱」がどきりとさせられた。^^
It went out yesterday while the snow rained hard.
文化庁メディア芸術祭 国立新美術館
文化庁メディア芸術
アート部門、グラフィック(平面)194応募作品の中の落選に当然私の作品も含まれておるのだが^^;;;おほほほ・・・毎年欠かさず出かけている。
不満:映像を見るに椅子がいっさいない。係員は床に座れという。ふざけるな、最近の高校生は平気でコンビニ前の路上に座れるかも知れないが僕のような年齢は座って良い場所と悪い場所を心得ている。(最近見たので)皆が土足で歩く場所に吸われると思うか、でそのまま列車の座席に座って汚せると思うか。ちょっと考えたら分かりそうなものだろう、文化庁!だから文化が成長しないんだよ!!床自体を立って見られる高さに調整すれば良いだろう。またそれが難しいのならスクリーンを高めに設定すれば済む事じゃないのか。鑑賞に対する配慮が足りないと感じるのだ。まあハンカチでも尻の下に敷けば解決はするのだが。で、そのためアニメーションなど映像関連の上映は別の場所(MT)に移動しなくてはならない。そりゃないだろう。恵比寿の東京都写真美術館の頃が全体に生き生きして若く感じられたが、これは僕自身の加齢による心境や感覚のズレから派生しているものなのだろうか。
満足:
アイライター(アイトラッキングシステム)大変良いと思った。
TheEyeWriter
10番目の感傷(クワクボリョウタ氏)日用品の影が非日常を語りだす。普段目にする光景だけに思わず引き込まれる懐かしさがある。25分待ち^^;)
サカナクション/アルクアラウンド(関和亮氏)
サカナクション
夏を待っていました/aazarashi(YKBX)
夏を待っていました
iPad Magic(内田伸哉氏)
iPad Magi
エスパードミノ(須木じゃらし氏)
紙のからくり カミカラ(中村開己はるき氏)
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フミコの告白(石田祐康氏)
フミコの告白
その他推薦作品にイヴの時間劇場版(吉浦康裕氏)、海からの使者(ノスフェラトウ氏)
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うちの妻ってどうでしょう?(福満しげゆき氏)
くらの() ここまで戦争に子供たちの低年齢化を進めてよいのか。大人に騙されて少年兵として戦っている現実はあるが狂っている。考えて欲しいのはこの漫画を主人公と同年齢の子供たちが読者としているの?もう少し高めの年齢じゃないのか。だとしたら何故自分たちの代用に子供を描くのか、それが不思議でならない。子供が闘いの場にかり出される絵を見るたびに苛立ちが募る。たとえそれが思想の裏付けがあろうとも我ら大人がそうならない世の中を作る事を放棄している腰抜けにしか見えないではないか。漫画だから許されるのか、アニメーションだから許されるのか、大人が戦っていては当たり前で客が買わないからか。こんな漫画が優秀だというのならちゃんちゃら。とにかく頼むから子供をだしに使わないでくれ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ぼくらの
新倉サチヨ個展「しんこきゅう」 HBgallery
新倉サチヨ個展
身のまわりや旅先で見つけた景色を
集めてつめこんでみた。
すると出てきたのは多量の緑だった。
季節はずれの緑に寒さを忘れ、
思わず深呼吸なんてしてもらえたらうれしい。
はご本人の弁だが、特に好きなのは「会議」白藍から空色、新橋色、若草、萌黄、若緑、薄青、白藤、青磁、ありとあらゆる優しい明度の高い緑にあふれていた。
ひとつ、金魚の「朱」がどきりとさせられた。^^
2011年2月11日金曜日
2011年2月10日木曜日
fakeface2
2011年2月9日水曜日
2011年2月8日火曜日
寒い。冬だもの。
2011年2月7日月曜日
fakeface1
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